双極性障害1型の主婦の日常あれこれ

2005年頃に双極性障害と診断され、鬱の波がほぼ一年中です。
一昨年3月から必要に迫られて、お仕事を始めましたが、入退院の繰り返しで最近は働く事を諦めました。
両親とも上手く行っていない、双極性障害、前途多難な障害者のブログです。

人の口には戸を建てられぬ

2月になりましたね。


先週、約半年振りにお稽古を再開したワンダムですが、お稽古の後に皆んなでランチしていた時に1人に「ワンダムさん、入院してたの?」と聞かれてビックリしました。

直ぐに「ううん、入院なんてしてないよ。家でボーッとしていただけ」と答えました。


先日書きました様に、このお稽古の仲間の1人が2回手術をしていて、2回目の手術の時は何の手術をするのかは言わないで、「入院、手術するから、お稽古はお休みします」とだけ言って来たのです。

(お稽古の仲間は皆んな分別があり、プライバシーに触る様な事は尋ねませんので、今度はどこを手術したんだろうね。とだけ話して詮索する様な事はしません。私の隣人の様にプライバシーに土足で入って来る様な無神経な人は居ません)


私がお稽古を暫くお休みする際に個別ラインで先生に「体調が優れないので暫くはお稽古を休ませて下さい」と連絡し、その後お稽古仲間のグループラインで「暫くお休みします」とだけ送っておきました。


先生からは、「皆様には内緒にしておくので、しっかりお休みして、復帰を願っています」とお返事頂いていました。


なのに、友達に「入院してたの?」と聞かれたので、反対に「何でそんな事言うの?」と尋ねたら「いや、先生がここだけの話にだけれどもワンダムさんは入院しているので、暫くお休みです。」と言っていたのよ。と言うので(あらまぁ、先生ったら…)と思いながら、「入院していたのは〇〇さんだから勘違いしたのじゃない?」と答えると友達も「そうかもね。〇〇さんは1度入院した後、12月は元気に出席されていたけど、今度は何の手術か分からないけど、また入院したから、先生もごっちゃになったのかもね」と答え私への嫌疑は晴れました。


然し、私はつくづく「人の口には戸を建てられない」と思いました。

内緒にしておく、と言いながら、一方でも、ここだけの話だけれどもと、お喋りしてしまっているのですから…


秘密は秘密のまま、地獄まで持って行かなければならないなぁ。とつくづく感じたのでした。


私は障害者のために市区町村から発行されている福祉パスを持っています。


バスで使えるのですが、2年程に前からお稽古に入った友人の家が同じ方向の為、同じバスに乗る様になりました。なるべく友人の後に乗る様にしているのですが、私が福祉パスを見せて乗っているのを見られた事も何度かあります。


その友人のお子さんのうち1人は障害者でお子さんも福祉パスを持っていると思うので、私のそれを何かと分かっていると思いますが、分かっているからこそか、「どうしてワンダムさんは福祉パスを持っているの?」とか「そのパスは何?」とか聞いて来た事は有りません。


聞かれたら双極性障害だとは答えずに「或る所に障害が有るから」とだけ答える覚悟です。


先日も友人の発表会の帰りに一緒になるので、パスの事を聞かれたら、何と言い訳しようかと考えていましたが、先生のお喋りの1件で、聞かれたら「或る所に障害者が有るから」と答える事に決めたのでした。


でも、先日はその友人は別の路線経由で帰ると言って別れたので、福祉パスをまた見られる事無く帰宅出来ました。


余りにその件が気になるので、その友人と一緒に帰る時はパスは使わずに正規料金を払って乗ろうかと迷っている程です。


以前書きました「障害をオープンにするか?」の記事の通り、私は友人と言えども昔からの友人以外には障害の事を話す気持ちは有りません。


一度、この友人に双極性障害の話をしたら、私の居ない所で他の友達にも話は広まると思います。


「先生」である方の口に戸を建てられぬのですから…


先に出たデリカシーの無い隣人には障害者であるか聞かれて「この事は近所の方々には言わないで下さいね。」と言いましたが、多分言いふらしていると思います。


ホットカーペットの上で寛ぐシー


二男の上で寛ぐクロ

眠そうです。

段々目が細くなっています。( ´艸`)

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