双極性障害1型の主婦の日常あれこれ

双極性障害の主婦のわんこ達との日常

2005年頃に双極性障害と診断され、鬱の波がほぼ一年中です。
必要に迫られて、お仕事を始めましたが、入退院の繰り返しで最近は働く事を諦めました。
両親とも上手く行っていない、双極性障害、前途多難な主婦のブログです。

危険な女⚠️その3

皆さんこんばんは。


シリーズ最後は躁転の中でも一番の大失敗です。😭


なので、長いですが、お付き合い下さいね。


ベッドメーカーだけじゃなくて、新聞社とか、他の色々な会社にもクレーム付けた事がありますが、これは人生を棒に振るクレーム?でした。


息子2が年中の時から始めた不動産会社のパートのお仕事。


どんなおはなしですかね?きいてみましょう。



オープンハウスの受付、新聞広告に入れたりポスト投函するチラシの印刷、ホームページの管理のお仕事をしていました。


夫の海外赴任により、不本意ながら辞める事になりました。


帰国後、私の居ない間に新しい営業所が出来ていて、以前勤めていた営業所の係長がそこの営業所長になっていました。


どこでか、ワンダムが本帰国をしたのを聞き付け、そこの営業所長から電話があり、「ワンダムさん、うちで働いてくれませんか?」と。


ちょっと遠い所だったけど、ホームページの管理をする人が居ないのと、印刷の人が足りない時の助っ人として来て欲しいと言われ、私も勝手知ったるお仕事だったので、即答してお勤め始めました。


慣れてるお仕事だったけど、会社の方針が変わっていて、他社の物件もホームページに載せる際に他社物件のお写真も載せる様に要請され、(それまではお写真無し)自社物件は社員さんが、お写真撮って来るけど、他社物件は私がお写真も撮って来る様になりました。撮影係ともなったのです。


おかぁちゃん、がんばってたんですね。



ワンダム、元々大変真面目なので、昼食も食べずにバスや電車を乗り回し、あちこちの物件(更地だけとかでも!)のお写真を撮りに行って来て、ワンダムのお勤めしている営業所のホームページが社内一、充実した物となりました。


ホームページに載っている物件の90%は現地のお写真が載っているのです。


ホームページの管理もしつつ、オープンハウスの受付をし、人が足りない時は印刷のお仕事もして、物件確認という、他社に電話をしたり、一人で何役もこなしていました。


なのに、時給900円で扶養の範囲内しか、お仕事させて貰えませんでした。


私とほぼ同時期に入った派遣社員の女性はある時から正社員になりました。(事務員さんです。)


こんなに頑張ってるのに、何も知らないイチから始めるパートさんと同じ時給と言うのも納得出来なく(他のパートさんは印刷のみ)、また以前の営業所の時と時給が違うのも納得出来ず、或る日、所長に「以前の営業所の事を考えたら、続けられません。派遣だった人の様に私も正社員になりたいです。」と言いました。そしたら所長は「ワンダムさんだけ、時給を50円アップして貰う様にします。」と答えました。


半年程で一気に50円アップは特別待遇です。


なのに、私は躁転していたので、お仕事もバリバリ出来たし、自分には力があると思い込んでいて、「正社員になりたいので辞めます。」と断ってしまいました…


障害者年金も受給していたのですが、年金事務所に行って「働いてるので、もう、年金は要りません。」とわざわざ言いに行きました。


唯一の救いは年金事務所の方が親切で「働いてても年金は受給出来るのですよ。渡哲也さんなんかも受給してますよ。」と、渡哲也さんの話はホントかウソか分かりませんが、受給を続ける事を勧めて下さった事です。


不動産会社を辞めたワンダムは派遣登録に行って、紹介予定派遣を希望していましたが、紹介予定派遣は滅多に無くて(ただでさえ、不況だった頃…)取り敢えず一社、派遣先を紹介して貰い、働き始めました。


この時は頑張れば社員になれるかも知れない。と本気で思っていました。


…なのに、派遣先の親会社が変わって方針も変わって派遣社員は切る事に…😱


予定より早く契約切られてしまい…社員どころではありません。


それからは転落の一途を辿り、毎日の様にハローワークに通い詰め、ブラック企業で働いては辞め、失敗を繰り返してます。


来て欲しいと言ってくれた不動産会社でパートとして大人しく働いていれば、多少の融通も効いたし、慣れたお仕事だったし、色々やれて楽しかったのに…


折角、所長が引き留めてくれたのに、「正社員になりたいから辞めます!」だなんて、思い上がりもいい所です。恥ずかしい~。😓


まさに、「やってまった!」です。by「半分、青い。」


あそこだったら、入院をしながらでも働き続ける事が出来たのではないかと思います。

たら、れば、の話ですが…


これが取り立て特技も無い自分の人生を棒に振ったお話です。


本当にバカです。後悔しても病気のせいだったと気付いたのは、ずっと後の話です。(その当時は鬱病と診断されていました。)


躁転して危険な女⚠️になって、自分は出来る!と思い上がってました。


この前も書きましたが、私は学校でも、クラスの中でも大人しく、地味で目立たない子で、同窓会があっても「誰だっけ?」と思われる様な子で、真面目だけが取り柄の様な人物なのです。


なのに、何でこんなに強気になるの?人格変わっちゃう?危険な女⚠️です。


残念で可哀想な女とも言う…


躁転の恐ろしさを少しはご理解頂けましたでしょうか?


私と同じ病気の方々にはあるある話かも知れませんね。


シリーズ4に続かない事を祈るばかりです。